Tably
ノウハウ2025-03-20

LINEリッチメニューのアクション設定ガイド|URL・テキスト・クーポンの使い分け

リッチメニューに設定できるアクションの種類

リッチメニューの各ボタンには、タップ時の動作(アクション)を設定できます。主なアクションは以下の通りです。 ・URLアクション:指定したWebページを開く(最も多く使われる) ・テキストアクション:あらかじめ設定したテキストをユーザーが送信する ・リッチメニュー切り替え:別のリッチメニューに切り替える(2タブ機能) どのアクションを使うかで、ユーザーの体験が大きく変わります。

URLアクション:予約・外部サイトへの誘導

URLアクションは、最も汎用的で使用頻度の高いアクションです。 予約システムのURL、Googleマップ、自社ホームページ、ECサイト、SNSなど、あらゆるWebページに誘導できます。 ポイントは、リンク先がスマートフォンに最適化されていることです。LINEのリッチメニューはスマホで閲覧されるため、PC向けのページに飛ばすとユーザー体験が悪化します。 また、URLにパラメータ(utm_sourceなど)を付与しておくと、Googleアナリティクスでリッチメニュー経由の流入を計測できます。

テキストアクション:自動応答との連携

テキストアクションは、設定したキーワードをユーザーのメッセージとして送信する機能です。 これをLINE公式アカウントの「自動応答メッセージ」と組み合わせると、簡易的なチャットボットのような動きが実現できます。 例えば、「メニュー」というキーワードを送信 → 自動応答で施術メニュー一覧を返す、といった使い方です。複雑なシステム構築なしで、よくある質問への自動対応が可能になります。

リッチメニュー切り替え:2タブの実現

Messaging APIの「リッチメニューエイリアス」機能を使うと、リッチメニューの切り替えアクションを設定できます。これが2タブ切り替えの仕組みです。 タブA・タブBの2つのリッチメニューを作成し、それぞれのタブ部分に「もう片方のメニューに切り替え」のアクションを設定します。 この設定はAPIの知識が必要ですが、Tablyを使えば管理画面から簡単に設定可能です。レイアウト選択時に2タブ対応のテンプレートを選ぶだけで、切り替えの仕組みが自動的に構築されます。

業種別おすすめアクション設定

業種によって最適なアクション設定は異なります。代表的な業種別のおすすめ構成を紹介します。

  • 美容クリニック:Web予約(URL)/ 施術一覧(URL)/ 症例写真(URL)/ キャンペーン(URL)/ アクセス(URL)/ タブ切り替え
  • 飲食店:メニュー(URL)/ テイクアウト予約(URL)/ クーポン(テキスト→自動応答)/ アクセス(URL)/ 本日のおすすめ(テキスト→自動応答)/ タブ切り替え
  • ネイルサロン:予約(URL)/ デザインギャラリー(URL)/ 料金表(URL)/ クーポン(テキスト→自動応答)/ LINE友だち紹介(URL)/ タブ切り替え
  • パーソナルジム:体験予約(URL)/ トレーニングプラン(URL)/ ビフォーアフター(URL)/ 食事指導(テキスト→自動応答)/ アクセス(URL)/ タブ切り替え

まとめ

リッチメニューのアクション設定は、ユーザーをどこに導きたいかを明確にしたうえで選択することが重要です。URLアクション、テキストアクション、メニュー切り替えを適切に組み合わせて、効果的なリッチメニューを構築しましょう。 Tablyなら、これらのアクション設定をすべてブラウザ上の管理画面で完結できます。初月無料でお試しいただけます。

Tablyを無料で試してみませんか?

月額990円・初月無料。2タブ対応のリッチメニューを簡単に作成できます。

無料で始める